次にパーツの組み込みに入るわけですがEddieの5150のパーツには真ん中に凹

がある少し短いテンションバーや凸タイプのロックナットが使われていますので

これを探して付けています。(上のテンションバーがフロイドの物です。)

tensionbar

また5150に付けられているヒートンはMMやWolfのよりも少し

小さめの物で台座とヒートン一体で乳白色のワッシャが入った物のようで

探したのですが見つからずローゼットワッシャを使いヒートンとの間を

半田で肉もり整形してから乳白色のワッシャも自作して取り付けました。

ヒートンは最初#10とみていたのですが下の画像の様に同じ感じで写真を

撮ってみると明らかに大きく#8を取り付けた所かなり良くなりました。

デストロイヤーもこのタイプですね〜!ww

(同じ#8でも線径が太い物を探しました。)

heaton

よく5150のヒートンは#10と書かれているのを見かけるので比較してみました!(笑)

上記画像は#8を付けている物なのですがもっと判りやすくしてみました!

右の黄色枠が#10ヒートンを付けた物ですが#10だと角部分いっぱいまであります!!

本人機を見て頂ければ判る様に明らかに#10より小さく

#8の大きさだという事が判ると思います!!

eyebolt

作り方はこんな感じdes!!(笑)

ヒートンのは乳白色のワッシャの上にこんな感じで付いています!

ヒートンの形状は画像で見る限りではこんな形だと思います!(汗笑)

本人機と見比べてみるとソックリの様に見えます!!(爆)

5150eyebolt

そしてPUの取り付けですがEddieの5150のPUは長い足を

コの字に折り曲げてボディに直付けしていますので

ダンカンオールドJBを同じように付けました。

puzaguri

ボディへのベタ付け状態です!

フランケンはサステーンブロックをボディに着けてブリッジプレートは少しボディ上面から浮いた状態ですが

5150はボディ上面にブリッジプレートが密着しているのが本人機(画像左)からも判ります。

次にインジャックの所の黒いテープですがこれも再現してみました

(左画像はテストで貼ったのでZO−3です!ww)

tape

 調子に乗ってストラップも再現してみました。

5150strap

ナスカンもEddieのと同じタイプで同じ感じになる様に液体ゴムに

浸けて細工してみましたが良い感じでしょ!!ww

5150strap-2

 

2009.04.24追加

5150のノブですがMXRのノブを使ってると思うのですが

(エディのPase90のノブが外された画像がありましたよね〜!!ww

そのMXRのノブですがエディの物はスクリプトロゴ時代のドットポイントが○の物が使われています!

現在の物は残念ながらドットポイントが楕円になっているので拘るなら

スクリプトロゴ時代ノブは単品で出る事はまず無いのでスクリプトロゴ時代の

Pase90を買って外さなければなりません!それってあまりにももったいないですよね〜!!(悲)

そこで私が見つけたノブですが・・・これです!!

 画像のPhase90やフランジャーに付いているノブがエディの5150に付いていると思われるノブで

画像左赤○のノブが現行のMXRノブでポイントドットが楕円になってます!

MXRではないのですがスクリプトロゴ時代ノブにかなり近いのが私の見つけた画像右青○の物です!

少々高いですが現行で買える一番近い物ではと私は思いますよ〜!!(笑)

mxrknob

もちろん私の5150に付けているのもこれです!!(笑)

 

kanseipeije 

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