フェルナンデスのZO−3芸達をロック式ブリッジに交換して
ZOOM505を埋め込んでみました。
カラーはもちろんEVHストライプ!!
製作過程
この頃はデジZOもまだ出てなくもっと歪みが欲しかった為
こいつを埋めてみました。
中の基盤はこんな感じです。
左がザグリ状態で右が収めた状態です。
この時にトレモロの状態は基盤とギリギリになってます。
(基盤の裏側はショートしないよう絶縁テープなどで絶縁する。)
コントロール部はこのようになってます。
(電池BOXなど外部パーツはZOOM505の物をそのまま使用してます。)
ボタンがデジZOのように飛び出していないのが良いです!!ww
この時点ではまだ24F仕様でした。
ここからいよいよストライプ塗装に入ります。
あっ、その前にネックの交換ですね〜!
オークションでネックを落札!!
とりあえず付けてみましたが年代によってネックの幅が違うらしく少しポケット側が空きました。
さて、剥ぎますか!!
ノミでパリパリっと簡単に剥げましたが家の中ですると飛び散って後が大変です!!ww
見事に剥げました!!ww
赤○(先に説明のネックとポケットの隙間)部分をパテで埋めてます。
(ブリッジのザグリ部分も判ると思います。)
塗料が木に滲み込まないようウッドシラーを吹いた後に今度は
サィデングシラーを吹き磨き2、3回繰り返した後白を吹きました。
そしてボディの塗装完成です。
次はヘッドの塗装ですね〜!!
同じく塗装を剥ぎました。
(ここでロックナット加工もしています。)
ボディと同じ工程で白を吹きました。
赤を吹いた後黒を吹くのですが吹きっ放し感を出す為テンプレートを作って
少し浮かして吹いてみました。(ハガキですが・・・・汗ww)
ちょっと見難いですが実物はいい感じです!!
エディもこうしてるかも?ですね〜!!ww